2016.01.25 05:51
まつ毛エクステについて
admin

まつ毛エクステについて

 

①まつ毛エクステの歴史

まつ毛エクステが日本に入ってきたのは十数年前のこと。発祥は意外にも韓国なんです。さすが美容大国ですね。

30年ほど前、韓国のつけまつ毛工場で、余ってしまった人工毛を再利用したことが始まりと言われています。

日本に入ってきた当初は一本一本の人工毛ではなく、6〜8本程のフレアになっている人工毛を自まつ毛2〜3本まとめて装着していたそうです。今考えるととても怖い施術で、仕上がりも不自然で、自まつ毛への負担はかなり大きそうです。

その後、2003年頃に現在使われている、一本一本の毛先に向かって細くなっている人工毛が登場しました。

しかし、今のエクステと比べると人工毛はゴワつき、硬く、グルー(接着剤)も成分は不安定ですぐとれてしまったりなどトラブルが多かったのですが、だんだんとエクステが知られていくのと同時に、安全なグルー、質の良いエクステへと改良されてきました。

ここ数年で品質技術力共に格段の進化を遂げたエクステ、ここまでくるのには沢山の試行錯誤があったことでしょう。

 

②まつ毛エクステの施術

今現在エクステのついている方ついていない方誰もが思うこと、‘‘どうやってつけているのか、安全なのか’’目をつむったままの施術は見えないので強い部分がありますよね。

通常まつ毛エクステとは自肌から1〜2mm離れた部分に自まつ毛一本に対して、グルーというエクステ専用の接着剤を使い、人工毛一本をつけていきます。

なので肌に直接、人工毛やグルーが触れる事は絶対にありません。

しかし技術の差があり、グルーが自肌についてしまったり、装着する位置によっては人工毛の根本がチクチクと皮膚に刺さってしまう場合もあります。

しっかりとした知識・技術を持たず施術しているアイリストが入ることによってトラブルになりエクステを怖く、痛いものだと思ってしまっている方が多くいると言うことがとても残念で仕方がありません。

しっかりとした知識・技術のあるアイリストであれば全く痛くなく、怖いものでは無いのです。

 

③自まつ毛への負担

『エクステをつけるようになってからまつ毛が抜けます。エクステってまつ毛にすごく負担がかかりますよね?』

とよくお客様から聞かれます。

エクステを施術している以上‘‘負担はゼロです!!’’と言い切りたいものですが、残念ながら‘‘ゼロ’’ではありません。

しかし、負担ゼロで目元を華やかにしてくれるものは何一つとありません。

例えばマスカラ、毎朝マスカラを塗り、毎晩ゴシゴシとマスカラを落とす。これも負担です。

また、つけまつ毛は毎回の取り外しでまぶたの皮膚を引っ張るので、たるんでしまい、負担です。

そしてまつ毛パーマは自分のまつ毛分の長さでしか上がらず、数週間でバラついてきてしまうにも関わらず、強力な薬剤を使うことによってまつ毛へのダメージはとても大きいのです。

なので、エクステだけが負担になるということではありません。

ただ、自まつ毛より倍以上に長いものや、太いエクステを無理につけてしまうと抜け毛の原因になり、減毛してしまいます。

もう一つまつ毛が少なくなってきたように思う原因があります。

初めてエクステをつけたとき、何もつけていなかったまつ毛に何百本という人工毛がつき、濃く長くなり感動しましたよね?!

日が経つと見慣れてきて目元のエクステを‘‘自分のまつ毛”だと錯覚します。

そして、エクステがとれほぼエクステがない状態の目元になった時、‘‘まつ毛が抜けた!”と錯覚するのです。

最初にエクステをつけたときと逆の現象が起こることにより抜けてしまったと感じるのです。

もし、本当に毛が抜けてしまっているのでしたらデザインを見直しましょう。

まつ毛の傷み具合いはアイリストに聞くのが一番良いです。

「負担にならないように」と言えば自まつ毛の細さ等の状態を見てデザインを提案してくれるでしょう。

 

いざつけたいときに‘‘まつ毛が減ってしまっていてつけられない!!’’ということになってしまうので美容液はもちろんですが。永く、エクステを楽しんでいただく為にはイベント時のみ濃く長くし、普段使いであれば、より負担なくして行くことが大事です。

まつ毛で人の顔の印象は大幅に変わり、まつ毛がなければエクステはつけられません。なので、みなさん、まつ毛を大切にしましょう。